お料理上手をめざすブログ in Singapore

料理ができないわけじゃない。でも決して上手いわけでもない。ある新妻が料理上手を目指すブログ。

*食器探し*ハノイ郊外で食器探し-バッチャン村-

ベトナムのバッチャン村の焼き物が有名らしい。

 

日本人の頭で想像すると、

おばちゃんが焼いた、それは当然伝統的なのでしょう、という響きで

あんまりモダンなイメージはわいてこなかったけれど。

なかなかいいポットや陶器があって、

しかも、ハノイの街中ではちょっと値段が上乗せされて売っているらしいから、

じゃあ次ハノイに行くときには、密かに行ってみたいと思っていた。

 

早くそのチャンスは、思ったよりも、ずいぶん早くやってきた!

初めてその話しを聞いてから、2週間後にまたハノイの出張のタイミングがやってきたのだ。

 

人里離れた小さな村

バッチャン村、どこの村かというと、ハノイから車で30分ちょっと離れた場所にある。

バスでも行けるらしいが、座れないこともあるらしい。

一応出張でいっているので(笑)、平日の疲れもあるし、結局ハノイのホテルからタクシーをお願いした。

 

ちなみにバッチャン村、正確にはBat Trang と書く。

ホテルのベルボーイに、ベトナム風の発音で伝えてみたけど、伝わらなかった。笑

 

実際に掛かったのは、50分ほど。タクシーは3,000円くらい。

 

村に到着したのは10時半過ぎ、日差しはかんかん照っていて、

まるで夏休みの真昼間のような、皆昼間で寝てるんだろうな、って雰囲気満々の、ちょっとなつかしい感じ。

 

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そしてやたらに壷が並んでいる。

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調べると、本当の伝統認定されているお店は数件あるらしい。

でもそんなことより、自分の気に入ったお皿が欲しいので、片っ端から見てみることにした。

 

バッチャン焼の伝統柄は、菊・トンボ・小魚

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数件回りながら、うっすら感じていた不安が叙叙に強くなってくる。

やっぱり名前の通り、渋い陶器ばかりなんじゃないだろうか。

 

いやいやでも、ハノイで見たバッチャン焼きはかなりモダンだったはず。

だから探せばきっと...!

 

そして選んだ、MYバッチャン焼き

 

壷に、ティーポットに、お皿に、お椀。

めぼしいものを決めていかず、見てから直観を頼りに決めようとしたのが間違いだった。。

 

1店舗ずつ、こんなに大量にあるのだ

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結局何を買いたいのか

分からなくなってきてしまった私。

 

しかも店の外に出ると暑いし、店も多いので、どの店にどれがあったか分からなくなってしまう始末。

 

はじめは値段なんて気にしなくていいやと思っていたけど、

1巡目に気になったものを写真に残しておいて、2巡目で値段を聞いてみてから、絞りこむことに。

 

 

いやはやそれでびっくり。

個人的にかなりヒットしたこの蓮の食器は、それぞれ250,000VND(約1,200円)!!

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村だからってちょっと甘く見ていた。ちゃんと観光用の価格があるのだ、商売だものね。笑

 

それで初めて値段を真面目に聞いて回って...

結局、全部同じお店で買うことになっても、それはそれでよし!

 

戦利品たち

 

そして選抜されたのは、このお皿たち。

 

伝統の菊柄を1枚。

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スイスイかわいいお魚柄は、焼き魚用のお皿にすると決めた(×2枚)

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そして、麻婆豆腐用に使いたいと思ったお皿をふたつ

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しめて、700,000VND(約3,500円)ほどで安いでしょう?!

(帰りもタクシーに乗って、結局交通費がかかっていることは目をつぶってね。。。笑)

 

ちゃんと裏にはこんな刻印が付いていて、
思い出に残る買い物ができました

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さらにショップバックさながら、この村ではこのカゴ袋が定番なようで、なんとすっぽり全部ここに収まった。抜群の収納力!

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ぷらぷらぶら下げて、気分はすっかり地元の奥さまにされる特典付きで、帰路につきました。